28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2018-12-06 12月07日-05号

そのうちの介護度別で見ますと、一番軽い要支援1の認定者単身世帯割合が高くなっていることから、比較的介護度の軽い状態であれば、支援を受けながら在宅生活を維持できている状況と考えられます。しかし、介護度が上がってきますと、在宅サービスだけでは住みなれた自宅での生活は困難となり、施設入所とかサービス付き高齢者住宅への入居も必要となり、介護給付費増加も見込まれると考えております。

大野市議会 2015-12-07 12月07日-一般質問-02号

次に、8点目の「特別養護老人ホーム待機者数推移介護度別平均待機年月介護度以外に入所が早くなる判断基準」についてお答え致します。 県の特別養護老人ホーム入所待機者状況調査によりますと、本市の4月1日現在の待機者数は、平成23年が202人、24年が244人、25年が233人、26年が223人、27年が200人となっております。 

小浜市議会 2014-09-11 09月11日-02号

過去5年における総人口高齢者人口高齢化率、それと要介護、要支援認定者数、第1号被保険者数認定率、それに介護保険料と要介護度別認定比較を県内、全国比較も入れて、お示し願いたいと思います。 ○議長垣本正直君) 健康長寿課長齊藤君。 ◎民生部健康長寿課長齊藤睦美君) それでは、小浜市の高齢者等状況についてお答えさせていただきます。 

小浜市議会 2014-06-19 06月19日-03号

介護度別では、要支援1が102人、要支援2が217人、要介護1が320人、要介護2が322人、要介護3が263人、要介護4が281人、要介護5が209人であります。 以上でございます。 ○議長池尾正彦君) 8番、下中雅之君。 ◆8番(下中雅之君) 昨日、本日ともに人口減少問題についての質問がございました。若い人の定住促進に対する施策については、本当に最重要課題だと思います。

勝山市議会 2013-09-13 平成25年 9月定例会(第3号 9月13日)

介護報酬は、要介護度別月単位の定額で設定されております。登録定員は25名で、通いの定員は1日15名、宿泊は1日6名までとなっております。職員配置は、専従の管理者介護支援専門員のほかに、介護従事者として利用者3人に対して1人以上と訪問担当1人が必要となっております。市内において、同種の施設としてサンプラザの2階に「よろこんでハウス・サンプラザ」がございます。  

小浜市議会 2013-09-12 09月12日-02号

健康長寿課長松井俊樹君) 平成24年3月末現在で、小浜市における65歳以上の第1号被保険者数は8,754人、うち介護が必要と認定された人は1,677人で、介護度別では、要支援1は89人、要支援2は219人、要介護1は305人、要介護2は321人、要介護3は248人、要介護4は281人、要介護5は214人おられます。このうち介護度が低い要支援1、2の人は308人で全体の18.4%でございます。

敦賀市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第2号) 本文 2008-03-07

平成21年度からの65歳以上、第1号被保険者介護保険料につきましては、今年度に策定いたします第4期の敦賀市介護保険計画の中で、平成21年度からの3年間におけます要介護度別認定者数、各サービス利用者数、各給付サービス必要量及び施設基盤整備、それから新規事業計画等の予測による必要量推計、また国が決める介護報酬動向等、こういったものを十分見きわめながら、公正で応能負担の原則に準じまして保険料を設定

鯖江市議会 2006-09-12 平成18年 9月第359回定例会-09月12日-02号

介護度別認定者数は、「要支援1」は51人、「要支援2」が138人、「要介護1」は546人、また経過的要介護者、いわゆる昨年度まで要支援の方で、まだ更新時期を迎えていない人が174人、合計909名の方が軽度認定者となっております。これは3月末の「要支援」250人、「要介護1」701人の合計の951人と比較いたしまして、42人が減少いたしております。  

大野市議会 2005-06-14 06月14日-一般質問-02号

また居宅サービスにおいては、要介護度別支給限度額が決められており、限度額を超えた分については、全額自己負担となります。 一方、介護保険制度では利用者負担が高額にならないようにする高額介護サービス費給付制度などの利用者負担軽減策がとられております。 また市独自でも低所得者への軽減策としまして、訪問介護訪問入浴あるいは通所介護サービス等助成措置をとっております。 

勝山市議会 2004-06-15 平成16年 6月定例会(第3号 6月15日)

全国的な傾向として、要支援、要介護1の軽度認定者増加しておりますが、勝山市の要支援、要介護度別認定者推移を見ますと、要支援は減少し、要介護4、5が増加しております。  次に、サービス受給数は、平成13年3月で835人、平成16年3月で984人となり、17.8%増加しております。

越前市議会 2004-06-07 06月09日-02号

福祉保健部長加藤進君) 介護度が下がった人につきまして、介護度別に御説明申し上げますが、要介護1につきましては5.5%、要介護2につきましては9.7%、要介護3につきましては11.4%、要介護4につきましては6.6%、要介護5につきましては7.1%でございまして、全体では6.6%となっております。 ○副議長嵐等君) 関利英子君。

大野市議会 2004-03-11 03月11日-一般質問-04号

認定者介護度別の内訳は、要支援が92人、要介護1が382人、要介護2が234人、要介護3が185人、要介護4が193人、要介護5が206人となっております。 1年前の平成14年11月末現在と比較致しますと、認定者数が80人、居宅サービス利用者が95人とそれぞれ増加しており、また認定者全体に対する介護度別割合では、要支援・要介護3および4の認定者伸び率が高くなっております。 

勝山市議会 2002-09-12 平成14年 9月定例会(第3号 9月12日)

14年度で1期の3か年が終了しますので、現在、平成15年度から17年度までの次期介護保険料算定基礎となる高齢化率上昇に伴う要介護認定者数増加介護度別対象者の変動及び施設増床、新施設建設計画等を勘案しつつ、サービス利用の量及びサービス給付費見込み試算をしているところでございますが、今年度末までには現行の保険料で、ほぼ赤字にはならないものと見込んでおります。

大野市議会 2001-06-18 06月18日-一般質問-02号

次に2点目の利用限度額に対するサービス利用率についてでございますが、介護保険では要支援から要介護5までの各段階で1カ月に利用できる居宅サービス費用上限が設定されており、この上限支給限度基準額と呼んでおりますが、居宅サービス介護度別支給限度基準額に対する利用実績、いわゆる利用率について申し上げます。 

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